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夏まつりについて

狛江夏まつりについて

狛江夏まつりは、「狛江ほおずき夏まつり」(※)」が前身です。
2005年に市の財政逼迫により委託事業が打ち切られた事から「狛江ほおずき夏まつり」の開催は断念せざるを得ませんでした。2005年はさらに小田急沿線で唯一の「多摩川花火大会」も中止となりました。
狛江の夏の賑わいを取り戻そうと市民の有志が実行委員会を組織し、開催したのが「躍動!狛江夏まつり」です。資金はゼロ、準備期間はわずか1ヶ月という厳しい状況ではありましたが、多くの市民の皆様の協賛と協力を得て2005年の夏のイベントの灯を繋ぐことができました。

実行委員会は、ご来場者の楽しみを第一に限られた予算で知恵を絞って工夫をしています。ご協賛・ご協力いただいた皆様の金品はすべてイベントに使われ、実行委員は「個人の利よりも地域の利」を信条に、文字通り手弁当で仕事や学業の合間の貴重な時間をイベントのために割いています。

なによりも喜びを感じるのは「ふるさと狛江」に熱い想いをもつ方々の多さです。
合理性ばかりが重視されがちな昨今ではありますが「小さな狛江の大きなパワー」の成果として、「狛江夏まつり」が市民力を結集したイベントとして育っていくことを願っています。

※狛江ほおずき夏まつりについて

「ほおずき市」は市内の農家の方々で組織された「ほおずき研究会」が1991年に町おこしで始めました。ほおずき栽培は、病害虫や1鉢4本の苗をバランス良く仕立てる事が予想外に難しいものでしたが、次第に「狛江産のほおずきは持ちが良い」と評判になり、市外からのお客様も増えるようになりました。
行政主導で11年続いた「ほおずき市」は2002年に委託事業となり市民による実行委員会がリニューアル、狛江市内外の協力も得て市民の力を結集したイベントに生まれ変わりました。
レーザーショーや音響や照明設備の整ったステージ、模擬店はゲームや市内商店も加わり年代を問わず楽しめる、ほおずきを中心とした「狛江を発信するイベント」へと生まれ変わりました。
2003年には会場をそれまでの市役所から駅前泉龍寺に移し、緑溢れる会場はご来場者に好評を得て、ほおずき市だけでなく朝顔市も加わり、市民がモデルのゆかたショーや狛江のヒーローもデビューしました。

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